ホノルルマラソン大会 派遣

 坂東市いわい将門ハーフマラソン大会の派遣選手団6名が

 

 2016ホノルルマラソン大会を快走してきました。

 

 結果は下記のとおりです。

 

 

 

 

2016 ホノルルマラソン大会

 

平成28年12月11日(日)午前5時スタート

 

総エントリー者数  28,666人(内 日本人 11,804人)

完走者数       20,333人

 

坂東市いわい将門ハーフマラソン派遣選手結果一覧

氏  名

順 位

記 録

カテゴリー 別 順 位              (男女5才毎年齢別順位)

板垣 辰也

5位

2:19:22

M25-29    1位

後藤 百絵

84位

3:09:51

W20-24   2位

草生  武

16198位

7:50:39

M20-24  470

戸澤 五月

7344位

5:41:22

W60-64  109位

風見 隆広

16199位

7:50:39

M40-44  962

増田 育代

  5266位

5:14:07

W40-44  264

 

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ホノルルマラソンに出場して

板垣 辰矢

 

 今回いわい将門ハーフマラソンの優勝者としてホノルルマラソンに出場させて頂きました。100㎞レース2週間後という事で、コンディションが万全ではなく、レースを含めた5日間を楽しもう、というつもりで臨みました。

 スタートの時は、日の出前のスタートや参加人数の規模や花火等、海外独特の雰囲気がありましたが、落ち着いてスタートラインに立てました。スタート直後から他の日本人は前と後ろに分かれてしまっていたので、アメリカ人と一緒に走りました。周りが暗く、1人になるとペースをつかみづらいので、自分が離れない事と、アメリカ人を置いていかないようにペースを抑える事の両方を意識して走りました。18㎞辺りからはアメリカ人がついてこれず1人旅になりましたが、気持ちを切らさず走れました。27㎞で日本人トップに、37㎞で賞金圏内の5位になり、後半になるにつれて気持ちが盛り上がっていたので、ペースが落ちずに納得のいくタイムで走れました。徹夜で準備をしてくれた現地のボランティアの方々や、折り返してからすれ違ったランナーの方々の応援も力になりました。

 今回のレースでは、一緒に走ったランナーやサポートの方とも、ともに楽しむことができ、選手としても結果を残せて最高の思い出になりました。来年も出場したいので、いわい将門ハーフマラソンに向けてしっかりと準備をして頑張りたいと思います。

 

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ホノルルマラソン大会へ参加して

後藤 百絵

 

 坂東市いわい将門ハーフマラソンで優勝してホノルルマラソンに派遣していただきとても感謝しております。

私にとってこの派遣が初海外であり初の海外レースでした。ホノルルはどこをみてもリゾートという感じで日本とは別世界でした。海も綺麗でいつもと違う雰囲気でテンションが上がりつつも、少し違う感覚で不安のある中でフルマラソンに臨みました。スタートは朝5時という事で真っ暗でした。花火もあがって、参加人数も多かったのでレースというよりもお祭りという雰囲気でした。レースの最初の時はとてもいい形でレースを進めていたのですが、途中お腹が痛くなりトイレに行ってしまいました。あまりのお腹の痛さにゴールできるか心配でしたが、すれ違う人達の応援や現地の方々の応援のおかげで無事ゴールできました。楽しかった4割苦しかった6割になってしまいましたが、日本では味わえない事ばかりだったので、とても良い経験になりました。ホノルルマラソンの経験を活かしてこれからのレースにつなげていきたいと思います。坂東市の方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。

 

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初フルマラソン初ハワイ

草生 武

 

私はこのホノルルマラソンへ派遣されて、多くの経験を積むことができました。このような機会を提供してくださった、坂東市いわい将門ハーフマラソン大会ホノルルマラソン派遣選手団事務局の皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。

ジャンケンで勝ったハーフマラソンの日から、出発当日まで何の実感もわかず、空港へ向かおうと家を出た時、「これからフルマラソン走るんだ」と急に不安になった出発日が遠い昔のように感じています。そのくらい、初ハワイと初フルマラソンが充実していました。特に行動を共にする事が多かった、風見さん、板垣さんには、大変お世話になりました。ありがとうございます。おいしい食べ物を食べに行ったり、美しい海に連れて行ってくださって、最高の思い出です。

肝心のフルマラソンは、目的であったフルマラソン完走を達成することができました。

正確には完歩が表現として適切ですが、オアフ島の美しい景観を見ることができ、最後には、事務局の内田さん、滝本さん、そして日本人1位でゴールした板垣さんから声援をいただけて、最後は笑顔でゴールできました。

 ホノルルマラソンの25キロから42キロの間以外は、最高に幸せな日々でした。全ては、1113日の坂東市いわい将門ハーフマラソン大会があったからこそです。改めまして、関係者の皆様に感謝を申し上げます、ありがとうございました。

 

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ホノルルマラソン大会参加について

戸澤 五月

 

 招待派遣選手に決まった時は、胸が弾む思いでした。ホノルルマラソンを走るのは、今回で3回目です。スタートした選手がゴールするまでの時間制限が無く、最後の選手がゴールするまで待ってくれているということもあり、私が初めてフルマラソンに挑戦したのも、ホノルルマラソンでした。

 スタートして最初に来るダイヤモンドヘッドの上り坂では、地元の学生ボランティアの方々が、ランナーの走る部分を区切るロープを持って、立っていてくれるのです。彼らの11人に、「グッドモーニング、アロハ。」と声を掛け、ハイタッチをしながら走って行くと、「アロハ、グッジョブ。」という明るい声が返って来ます。そんな彼等の応援に元気づけられ、上り坂を走る足取りも軽く感じました。何人の方々と声を掛け合い、ハイタッチをしたのでしょうか。気が付いた時には、上り坂が終わっていました。

 中盤を走っている時、「坂東市は今年もホノルルマラソンに参加しているのですね。私も将門マラソン走りましたよ。」と『越谷市』という名前の入ったユニフォームを着て走っていた方が、声をかけてくださいました。

 マラソンの終盤には、またダイヤモンドヘッドを登らなければなりませんが、下ったすぐ後のカピオラニ公園のゴールを目指して、沿道の方々の応援に力を頂き、5時間41分で完走することができました。

 私の完走タイムは、決して早くはありませんが、1回目よりも2回目、3回目よりも今回の3回目と、少しずつタイムが縮まっていることに大変満足しています。完走後の充実感と爽快感は、忘れられません。

 ホノルルマラソンを走る機会を与えて下さいました、坂東市の方々には、心から感謝致します。今後も沢山の方々にこのような素晴らしい機会が訪れますように。

 

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ジャンケンからのスタート
                                                                                         風見 隆広


 アメリカ国歌が流れ、夜空に花火が咲く中で大きな歓声と共にスタートしたホノルルマラソン。ハーフしか走ったことがない自分は不安でした。男女6人が将門マラソンから派遣され、その1人タケル君と一緒に走った。クリスマスツリーやイルミネーションが綺麗な街中を抜けワイキキビーチへ同行していただいた坂東市の担当者の方々にも会い、暖かい声援をうけ淡々と走っていく。地平線から太陽が上がる中、前方からトップ集団が折り返してやってきます。トップクラスの選手達は桁違いなスピードでした。1人、2人と過ぎて行くと。赤の上下、同じユニフォーム、もう1人の同行者の板垣くんだ。このとき単独5位で私達2人は「がんばれ!」と声を掛けると手を振り、満面の笑みで駆け抜けて行きました。この瞬間は鳥肌が立ちました。興奮冷めやらぬまま21キロ地点ここからが未知の世界、この時点で足の痛みがあった。コースにはボランティア、庭先でチョコや飴を配る人たちなどがいて励みになった。長いハイウェイから海岸沿いをダイヤモンドヘッドに向かう。走ることができず、歩くのがやっとになった。最後の昇り坂が終わればゴールが近い、2人で声を掛け合いながら歩いていくと遠くにゴールが見えた。「よし!走ろう」最後の力を振り絞り走った。声援が大きくなる。そしてゴール!長い道のりを完走できた。今までに無い感動に包まれた。7時間50分。記録としては不十分だったけれど、このような機会を与えてくれた坂東市将門マラソンに感謝の気持ちでいっぱいです。
 これからも毎年、将門マラソンに参加したいと思います。まだ将門マラソン参加されていない坂東市民の方々もハーフマラソンを完走して、ジャンケンに勝ちホノルルマラソンに行ってみてください。また今回、同行していただいた方々いろいろお世話になりました。
ありがとうございました。

 

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ホノルルマラソン感想

増田 育代

 

いつかジャンケンに勝ってホノルルマラソンに行きたいという思いを胸に、毎年いわい将門ハーフマラソンに参加していました。今回、念願叶いホノルルマラソンに派遣して頂き、ありがとうございます。

ホノルルマラソンのスタートは午前5時。まだ真っ暗な中スタート地点のアラモアナセンターに向かうと、たくさんのランナーが集まっていて、一気に気分が高揚してきます。

カメハメハ像やクリスマスイルミネーションの前を通ったり、ワイキキのメインストリートのど真ん中を走ったり、観光も楽しみながら走れました。

後半は、足も重くなり、何度も止まってしまいそうになりましたが、沿道からの「坂東市がんばれ」の声に励まされ、無事にゴールすることができました。

一緒に参加した皆様や事務局の皆様にも大変お世話になり、楽しい時間を過ごせた事を感謝しております。また次回も将門ハーフマラソンに参加したいと思います。そしてまた皆様にお会いできるのを楽しみにしています。